スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

手放す

自分で自分の親になる #spiritualjp

今日はこどもの日です。ゴールデンウィークも半ばを過ぎ、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

5月2日、家族の運転する自家用車で横浜の自宅マンションを出て、わたしの故郷の南信州で2泊3日過ごしました。
昨日の深夜0時頃、故郷の飯田インターから中央高速道路に乗り、今日の3時30分、横浜の自宅マンションに到着いたしました。

南信州も5月3日は黄砂に見舞われましたが、高原特有のカラッと乾いた空気と、芽吹いたばかりの新緑が目にまぶしく、リフレッシュすることができました。

3月の大震災後から続いた自粛ムードが緩和され、昨日は帰省ラッシュで、高速道路の各地で大混雑がみられたようです。

mayさんから先日いただいた、以下のご質問の内容は、読者の皆さんとも共通点が多いと思われます。こちらの記事で回答いたします。

親から自分が生きていていいという
メッセージをもらえなかった場合です。
自分の存在を否定されながら育った場合ですね。

大人にはなったけれど、
どうも自分に自信がない、自分がよくわからない、
母親に感情表現や心の表現をとめられていたので、
どういう感情を表していいのかわからなくなることがある。
自分で自分の存在を思わず否定してしまうことがある。

もちろん心理学でもカバーできるのかもしれません。
(ここらへんも専門家でないのでわかりませんが)
ただ、スピリチュアルだと
肉体というのは仮の姿である、
肉体という分離体験をしに来ている。
ということになるのでしょうか。
それでも、「今ここ」という体験をきちんとするために自分は肉体として存在していてもいいんだ、
許されているんだというのを
きちんとわかっていくためには
どのように考えていけばよいのでしょうか。

「自分の存在を否定されながら育った」ということですから、心理学でいうところの「親からの承認欲求が満たされなかった」という辛いご経験だと思われます。

この場合、親御さんを責める気持ちが膨らんで、怒りや悲しみの感情が感じられるだろうとお察しいたします。

自分が回復した事例が、mayさんほか親から存在を否定されながら育った方の参考になればと存じます。

結論から申し上げると、わたしの場合はあるとき「自分で自分の親になろう」という決意を固め、それ以降、自分の気持ちの面倒をみてきました。

父親から受けた言葉の暴力は、わたしが中学2年から高校3年にかけてが一番のピークでした。
そのとき母親にかばってもらった記憶が、まったくないのです。

後年、わたしが父親から虐待を受けていたことについて、母親に聞いてみると、「まったく記憶に無い」と言われました。心理学で言うところの「ネグレクト(育児放棄)」の一種だと思います。
その当時、母親は自分の親族からの複雑な事情があり、「心ここにあらず」の状態でした。
不思議なことに、母は家事は万端でしたし、わたしは毎日母から食事の世話をしてもらっていました。

これで、自分が母親からも無意識に心理的に無視されていたことが判明しました。
このとき「もう過去のことでこの人(母親)を恨んでも、あの当時の私は戻らない。」ときっぱり諦めがつきました。

「自分が自分の親(父母)になろう」と決意しました。精神的な意味で「親」として自分の面倒をみようという決意です。
ありのままの自分を丸ごと、自分が認めて受け止めようと。自分で自分の世話をしようと。

臨床心理士の資格を持つ、妹からのアドバイスで「セルフカウンセリング」を行い、自分の心を整理しました。ノートを決めて自分の感情日記をつづり、自分の過去史をつづり、書いて書いて書きまくりました。

そんなことで数ヶ月経つと、不思議なことに自分の中の「インナーチャイルド」が満たされていきました。

「親から認知されなかった」「面倒をみてもらえなかった」「承認されなかった」という、怒りと悲しみの感情が薄れていったのです。つまり、被害者意識から脱却することができました。

それとともに「怒り」が主だった感情面も、喜怒哀楽がはっきりした、人間らしい感情表現ができるようになりました。
自分の中にこんなに豊かな感情が眠っていたのかと、自分でも驚くくらいでした。

「自分が何を感じているのかわからなかった」状態から、輝くような日常生活に、変化しました。
内面の変化が、外界の見え方まで変えてしまったのです。


mayさんがおっしゃるとおり心理療法の一つを応用して毎日実践することで、私の場合は回復することができました。
その後、傲慢で「愛を乞う」被害者意識の塊だったわたしは、「生かされている自分に感謝する」という、霊的な目覚めにつながっていきました。

さらに申し上げると、「自分のことがわかってもらえない」と思っていた自分は非常に傲慢だったことにも気づきました。
つまり、「はたして自分は父親のこと、母親のことをわかっていたのか」と追求すると、「まったく判っていなかったし、今もわからない」ということに気づいたのです。
お互いが「パラレル・ワールド」であるという、分離体験の極を味わったわけです。


分離体験の極を味わったおかげで、わたしは「すでに許されている」と知りました。
わたしという小さな自己を超越した、神、宇宙の根源といってもよい大いなる存在から許されていると。
そして「許されている」と知って安心したわたしの自己はさらに収縮し、すべてと一体化し、ワンネス体験を味わいました。
今では、わたしの親は「神、宇宙の根源」といってもよい大いなる存在です。
ワンネスを意識すれば、いつでも安心感が得られます。


わたしの個人的な体験が、mayさんの心理的な傷からの回復に少しでもお役に立てれば、幸いです。
感謝を込めて。
関連記事
スポンサーサイト
コメント

ありがとうございます!

翠さま

> この場合、親御さんを責める気持ちが膨らんで、怒りや悲しみの感情が感じられるだろうとお察しいたします。

さすがにご体験があるだけに深くお分かりになってらっしゃると思います。
本当に頭の中が嵐のようになりますね。
心理学的にもその通りです。
虐待です。

> 不思議なことに、母は家事は万端でしたし、わたしは毎日母から食事の世話をしてもらっていました。

家事はぬかりなくても心理的な無視というのはあるのですよね。
身体への虐待は傷痕が残るので発見されやすいのですが、
精神的虐待はわかりづらい。
だから、大人になってはじめて自分でわかったりするのだと思います。
両親ともが自分にとっての味方にならない。
人間は親であっても一体感の持てる相手にはならない。
むしろ害悪を与える存在ですらあることがある。
この分離のきつさはいかほどかとお察しします。

> これで、自分が母親からも無意識に心理的に無視されていたことが判明しました。
このとき「もう過去のことでこの人(母親)を恨んでも、あの当時の私は戻らない。」ときっぱり諦めがつきました。

実にきちんとつらいことを冷静に観察して
結論をだされたのだと思います。
本当にお強いです。
でも強くならないと先に進めませんね。

> 「自分が自分の親(父母)になろう」と決意しました。精神的な意味で「親」として自分の面倒をみようという決意です。
ありのままの自分を丸ごと、自分が認めて受け止めようと。自分で自分の世話をしようと。

本当によく決意されました。
自分の中の母性や父性というのは本当は誰の中にもあるのかもしれませんね。
うまく発掘していきたいです。

> 「親から認知されなかった」「面倒をみてもらえなかった」「承認されなかった」という、怒りと悲しみの感情が薄れていったのです。つまり、被害者意識から脱却することができました。

被害者意識は自分を責め、追い詰めるだけなんですよね。

> 「自分が何を感じているのかわからなかった」状態から、輝くような日常生活に、変化しました。
内面の変化が、外界の見え方まで変えてしまったのです。

人は変われるというよいお手本をブログからもお示しいただいています。
現実のリアルさが苦痛や負担にならないんですね。

> つまり、「はたして自分は父親のこと、母親のことをわかっていたのか」と追求すると、「まったく判っていなかったし、今もわからない」ということに気づいたのです。
お互いが「パラレル・ワールド」であるという、分離体験の極を味わったわけです。

子どもは親のことをわかっていなくてもいいと思います。
子どもですから。
子どもは子どもらしくいられれば、本当の親でなくても
きちんと育つのではと思います。
なのにわからなくてはと思うのですよね。
生きるために。
きちんとコミュニケーションして
あるいは、母親の全てを受け入れることで
親の心を推し量ろう、受け止めようとしたのが失敗でした。
そもそもできる相手ではなかったのです。

親のDNAを自分の中に感じて苦しいことがあります。
でもできるだけゆったりとリラックスして、自分に心地よいことを探して、
やりすぎないようにしていきたいと思います。

>今では、わたしの親は「神、宇宙の根源」といってもよい大いなる存在です。
ワンネスを意識すれば、いつでも安心感が得られます。

ありがとうございます。
まだまだその境地には達することはできていませんが、
目指すべき道はわかります。

本当にありがとうございます。

霊的覚醒の道は人それぞれ

mayさん、こんにちは。

わたしの体験談がmayさんの精神的な傷から回復に少しでもお役にたてれば、幸いです。


> だから、大人になってはじめて自分でわかったりするのだと思います。
> 両親ともが自分にとっての味方にならない。
> 人間は親であっても一体感の持てる相手にはならない。
> むしろ害悪を与える存在ですらあることがある。
> この分離のきつさはいかほどかとお察しします。

後年、思春期の頃の両親はわたしにとって「悪人」を演じてくれていたのだと、感謝の念が湧きました。
両親は純粋で善人で真っ直ぐ生きてきた人たちですが、わたしとの相性が悪かったというか、今生の学びのためにお互い了解のうえで親子の縁を結ぶ、というのもスピリチュアルの世界ではよく言われることです。

親子は、地球という魂の学校でお互い課題を与えあうソウル・メイトかもしれないです。


霊的覚醒の道は人それぞれであり、たとえ今生で学ぶ課題を全うできなかったとしても、来生、来来生で再び同じ課題を学ぶことができるとも聞きます。

お互い、時には真剣に急いで、でもマイペースで楽しみながら進みましょう。

5月8日 お誕生日おめでとう!!

 翠ちゃん こんばんは~~

そういえば、今日はお誕生日ですね。。&母の日^^
夫と同じ日(誕生日)でしたね。。夫はgogoになりました。

先ほど、思い出しましたe-459そして今日は母の日、ダブルでめでたいですね。

さらに良いとしになりますように

。.*:・゚☆。.:*:・゚★。パン※>-o(´C_,`☆)オメデト

.。o○お.。o○め.。o○で.。o○と.。o○う(2011、5、8)

あ○o。.り○o。.が○o。.と○o。.う○o。.(´∇`●)y━゜゜゜

そらちゃん、おはようございます。

お祝いメッセージありがとう、めっちゃ嬉しいv-238

そうそう、旦那さまと同じ日の誕生日です。旦那さま、gogoおめでとうございます。ぞろ目ですね、何かあるかな。

おまけに、そらちゃんと私の可愛い姪っ子が同じ日のお誕生日って、運命v-17みたい!!!

それを思い出して一人で盛り上がってますよ。
トラックバック
コメントフォーム













管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

アンジュ翠(みどり)

Author:アンジュ翠(みどり)
2014年8月6日(水)に放送した、「みんな♪天使だに」第5回「双葉ちゃん(プレアデスのアルシオーネつながり)」の動画をYouTubeで公開しました。
Ustreamの番組「みんな♪天使だに」はこちら

番組ではゲストにお迎えした、双葉ちゃんが宇宙語をお話しするようになったいきさつをお聞きし、じっさいに宇宙語でお話しするところを放送いたしました。


第3回放送分「みんな♪天使だに」をYouTubeで公開しました。
今回ゲストにお迎えしたのは、セラピストの岡崎ゆう子さんです。現在、乳飲み子を抱えながらのセラピスト活動の他に、子育て支援の情報を交換するためのUSTREAM番組を放送したいと、「循環」「分かち合い」を取り入れた、子育て支援サークルに関する仕組が今後形に出来ればと、また8月23日に開催する予定のイベントに向けて、準備しておられます。

無料で動画に出演していることについてラブオファー(応援スポンサー)してくださる方は、こちら

無料出演している動画の一覧はこちら

横浜在住。長野県飯田市出身。
津田塾大学・国際関係学科卒。権力論(近代西洋政治思想)を専攻。フランスとイギリスの人権思想を学んだ。
商社の総合職、外資系コンピュータメーカーの技術職の間、ガチガチの個人主義者だった。
結婚・出産退職後、育てにくい子を育てるうちに発達心理学、カウンセリングの本を読み漁り、近年は東洋哲学思想に心酔。
現在、セラピストとして活動中。

2010年2月レイキ・レベル2受講
2011年1月チャネリング講座受講
2011年1月インスピレーション・タロット・リーディング受講
2012年5月マドモアゼル・愛「528Hz MIチューニングPart1」受講
2013年3月から7月Blessinger Shonkaさん「ヴォイスヒーリング講座ベーシック1,2,3」受講
2013年8月Blessinger Shonkaさん「ヴォイスヒーリング講座アドヴァンス」受講
2013年9月「ヴォイスヒーリングWSファシリテータ養成講座」受講
2013年3月から天使関連のシンクロが連発し、10月セラピスト名を「アンジュ翠(みどり)」に改名。
2013年12月アロマテラピー検定1級合格 (日本アロマ環境協会AEAJ)

2013年4月、ナマクラ流ズボラ派の主婦歴23年めに突入。自力整体を始めてから突然着物を着たくなり、毎日、自宅で着物を着ている。座右の銘は「大きな流れに身を任せて」。
趣味は読書、クレイアート(石綿粘土)とピアノ演奏、自力整体、天使の気功たいっち。

数度の光の体験ハートチャクラ覚醒体験クンダリーニ昇華体験、チャネリング能力開花を経て、第三の目が覚醒

*~*~*~*~*~*~*~*~*
twitter-4-1.pngツイッターはこちら
F-asset_f_logo_lg.png facebookはこちら

スピリチュアルナンバー:「11」サイキックマスター
高次からのエネルギーをキャッチするメッセンジャー
一言で言うと「真のライトワーカー」です。
http://05d.blog34.fc2.com/blog-entry-149.html
*~*~*~*~*~*~*~*~*
マヤ暦
KIN:240
「黄色い律動の太陽」 Yellow Rhythmic Sun

- 明言 -
私は生命をつり合わせることを照らすために組織する。
私は同等という律動の音で普遍的な火の母体を封印する。
*~*~*~*~*~*~*~*~*

Calendar 1.1
<
>
- - - - - - -
- 1 2 3 4 56
7 8 9 10 11 1213
14 15 16 17 18 1920
21 22 23 24 25 2627
28 29 30 31 - - -

全記事

Designed by 石津 花

メールフォーム
質問などありましたらメールください。折り返しこちらから返信差し上げます。

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
検索フォーム
QRコード
QR

Page Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。