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ワンネス

mayさんへ回答:未来の新しいコミュニティにおける貨幣(経済)制度、政治制度とは #spiritualjp

mayさん、以前の記事にコメントでご質問いただきありがとうございます。

コメント欄に返信しようかどうか迷いましたが、みなさんに共通のことがらですので、こちらの記事で回答させていただきます。

mayさんのご質問は、以下の通りです。

スピリチュアルで、
いつも問題になるのが、
お金の問題だと思います。
(スピリチュアルだけではないけど)
生きるには、
魂、心、肉体をメンテナンスしなければいけません。
特に肉体は、栄養をとらないと
死んでしまいます。
心も楽しませてあげる必要があります。
それらは、多くの場合、
お金を使うという消費活動になります。

そこで、新しいコミュニティというのは
この観点から行くとどのようなものになるのでしょうか。

フェミニズムだと
女は社会主義が適しているという
考え方もありました。

スピリチュアルでは、
現代の日本の経済システムが
どのように変わればより多くの人の覚醒が可能となるのでしょうか。
日本では、資本主義をとっていますし、
この資本主義のままでいいのか、
また、政治制度はどのような形が望ましいでしょうか。

スピリチュアルな催し物もお金がかかりますね。
そのお金も大抵は自分あるいは、別の扶養者が
現実の日本の経済システムの中に入り込んで
働いてもらってきたものです。
こういった流れは今後も変わっていかないのかな
と思いますが、いかがでしょうか。



まず最初の質問ですが

特に肉体は、栄養をとらないと 死んでしまいます。 心も楽しませてあげる必要があります。 それらは、多くの場合、 お金を使うという消費活動になります。そこで、新しいコミュニティというのは
この観点から行くとどのようなものになるのでしょうか。

「お金を使う消費活動によって栄養をとり、心を楽しませる」という仮説について検討してみます。

お金がないと生活できない、お金がないと楽しめないというのは、神話です。
お金がないと生活できないという神話を信じ込まされ、実際に消費生活の楽しさを覚えさせられ、拝金主義に追い込まれてきました。
テレビ、新聞などのマスコミによって、日本の高度成長時代に刷り込まれてきました。
バブル期には、拝金主義が跋扈していました。

はたしてそうでしょうか。
わたしは南信州で、昭和30年代に生まれ、40年代に思春期を送りました。
祖母二人、母、10人いる叔母たちも全員、着物を着ることもできれば、縫うこともできました。
古くなった着物は仕立て直し、最後は羽織やちゃんちゃんこに直してきていました。
古い切れ端は風呂敷や袋物に仕立て直して活用していました。

今でいう「エコ」「リサイクル」の生活は、着物を日常着ていたときは当たり前のことでした。
西洋の洋服は身軽で、手入れも簡単ですが、先祖が培ってきた大事な着物文化が失なわれてしまったような、喪失感があります。

数年前から、自宅で着物を着ています。夏涼しく、冬暖かく、四季折々の装いも楽しく、こんなに快適な服装文化があったのかと日々驚きと感動しながら、豊かな日常生活を送っています。

今、古着で着物を手に入れることができます。もしかしたら、着物が見直されるときかもしれないです。

先日の大震災後、お米、牛乳などの乳製品、納豆など一部の食料の供給が滞りました。
そのとき、自分の食料ほとんどすべての源が小売店や生協での購入に頼っていたことに気づきました。
わたしの南信州の実家では、狭い畑でジャガイモ、里芋、長ネギ、エンドウ豆、小松菜やニラなどの青菜を栽培しています。実家にいた時は畑の世話もしていました。その当時はリンゴ、モモ、ブドウなどの果物も自給自足でした。

今回の出来事によって、百パーセント自給自足とはいかないまでも、家庭菜園を少し営もうかという動きが活発化するかもしれないです。
実際、旬の新鮮な野菜と果物を口にすると生命力が感じられ、元気が出るのが実感できます。
未来型コミュニティは、高度な技術と情報社会に立脚しながら、田園都市型が理想になるでしょう。

計画停電で、夜間電気が消える生活を送った知人は、「蝋燭をたくさん灯して入浴したり、アロマランプを灯して瞑想したり、リビングでガス灯を点けて子供たちとゆっくり語り合ったりトランプや人生ゲームをしたら、案外、非日常的で楽しかった」と言ってました。

日没後は早く帰宅し、手料理を作り、明かりを消すまでいかないにしろ、少し照明を落として家族や恋人、友人知人とほの明かりで食事を共にし、ゆっくり語り合い、瞑想やボディワーク、カードゲームなどに興じることが見直されるかもしれないです。
お金をかけずに楽しめる工夫は、さまざまでしょう。
「手作り」などのスローライフが実は最先端ですね。

節約、節電で困るのは、深夜営業の飲食業やゲームセンター、遊興施設、電力会社でしょうが、飲食店もランプで食事できることを売りにしたり、昔の歌声喫茶やジャズ喫茶、生演奏を楽しめるレストランなど、雰囲気を工夫して営業する店がお客でにぎわうビジョンが見えます。

現代の日本の経済システムが どのように変わればより多くの人の覚醒が可能となるのでしょうか。



「覚醒」は自分の内側から衝動的に起こってきますが、起爆剤になるのは先日の大震災のような外側の事象ですね。そうすると、現在の経済システムが崩壊しかかると、経済的な覚醒が可能になるかもしれないです。
現在の経済システム(貨幣制度)の崩壊が起きたら、社会(人類全体)が大混乱し、多くの方の命があやうくなるでしょうから、貨幣制度そのものの崩壊は防がれるのではないでしょうか。直感的に感じられますが。

近い将来、経済(金銭的な価値)を追求する方々と、そうでないスローライフの田園都市型コミュニティ(霊的価値)を追求する方々と大きく二つに分かれるビジョンが見えます。
近未来は、パラレルワールドのように二つの経済システムが存在するのかもしれないです。
多くの人が覚醒して田園都市型の経済システムを運営するのかもしれないです。

スピリチュアルな催し物もお金がかかりますね。
そのお金も大抵は自分あるいは、別の扶養者が 現実の日本の経済システムの中に入り込んで 働いてもらってきたものです。
こういった流れは今後も変わっていかないのかな と思いますが、いかがでしょうか。


貨幣経済を悪く言う人たちもいますが、貨幣そのものはただのシンボルです。
貨幣を仲介しない経済、まったくの物々交換、サービスサービス交換経済を実現するには、「忘己利他」「分かち合い」の精神が不可欠です。
自分の欲望よりも理性の声に従う、神性に従う、もっと言ってしまえば、人類全体があらゆる命を大切にする「神人」になったとき、貨幣経済から脱却できるでしょう。
人類全体がそういった「霊主肉従」の精神になったとき、それはいつでしょうか。

特に男性は多分に社会的な動物ですから、いわゆる生産年齢といわれる30歳代後半から「競争主義的な傾向」が高まります。
家族のためという神話に騙され、会社や組織の声に従うよう、コントロールされているような気がします。
会社や組織での日常の勤務に目をくらまされて多忙な生活を送るよう強いられて、リラックスる事もままならず、最も重要な自分の声を聞くことができないのではないか。。。
特に30歳代後半から50歳代の男性の精神生活を憂えています。
そうでない男性諸氏も多くおられると存じますが。

この面でも、能率・効率・出世を追求していかれる方と、スローライフを追求される方との二分が生じる気がします。
同じ志向の魂同士が惹かれあって、パラレルワールドが形成されるでしょうか。

お金がエネルギーであり、自分に豊かになることを許した時、自分の価値を敬い、望むものを明確にし、好きなことをして社会に奉仕貢献して豊かさは波動によってひきつけられるということを分かりやすく明確に書かれたのは、サネヤ・ロウマン著 デュエン・パッカー著 「クリエイティング・マネー―光の存在オリンとダベンが語る豊かさへの道」

その社会が実現されたら、理想的です。

スピリチュアルにお金がかかる件ですが、たとえば、スピリチュアルカウンセリングやヒーリングも相談料がかかりますが、カウンセラーやヒーラーが提供する時間と労力に対してクライアントが相談料を支払います。
時間と労力というエネルギーが貨幣に交換されました。「対価」が貨幣として支払われます。

貨幣制度によらない社会があるとしたら、そこでは、カウンセリングは無償の行為になるでしょう。まったく別の機会に別の形で報酬がもたらされるかもしれないです。
そこでは、貨幣制度によらずに生命が保証され、人と人の信頼関係が結ばれていることが前提になります。
「わが身可愛さ」「自己保身」「自己利益追求」とは真逆の、奉仕社会が想定されます。

日本社会では本来、寺社が庶民の精神生活の拠り所でした。
庶民が困った時、悩んだ時は寺社に駆け込んで、お寺の住職さん、神主さんに相談していました。
罪を犯した人が服務後、いわゆる知恵遅れの人、不具の人も、寺社に下男として匿われるように生涯を過ごすこともできたとも。
現代日本はいわば、すべてが金銭に換算される時代ですから、寺社も現世利益の追求を煽る拝金主義の寺社があれば、相談料が要求される場合もあると聞きます。

庶民が気軽に寄れるような、精神生活の拠り所としての姿を取り戻す、寺社の変わり目なのかもしれないです。

まとまりもなく、思いつくまま、書き散らかしましたが、mayさんへの回答とさせていただきます。

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コメント

ありがとうございました。僭越ながら、感想とお願いです。

わかりやすい文章でありがとうございます。
すらすらと読めてしまいました。
感想とお願いです。

「特に男性は多分に社会的な動物ですから、いわゆる生産年齢といわれる30歳代後半から「競争主義的な傾向」が高まります。
家族のためという神話に騙され、会社や組織の声に従うよう、コントロールされているような気がします。
会社や組織での日常の勤務に目をくらまされて多忙な生活を送るよう強いられて、リラックスる事もままならず、最も重要な自分の声を聞くことができないのではないか。。。
特に30歳代後半から50歳代の男性の精神生活を憂えています。
そうでない男性諸氏も多くおられると存じますが。」

こういう頑張っている男性の方々は
どうすれば楽になれるのかなと思っています。
スピリチュアル的な考え方は
楽になるのかなと思いますが、
目に見えないことを信じようとしない人も多いです。
一般に社会的に発言力のある人は、
財力、権力に恵まれています。
社会的に影響力を行使したいと希望を
もっている人々は、その基盤である財力、権力を
まず持とうと頑張ってしまいスピリチュアル的なことに目を向けずらいのかもしれません。
もちろん全くいらっしゃらないというわけではありませんが。

それから、今はバブル期ではないので、
バブル期を知らない若い人もでてきています。
将来に対して金銭的な不安を抱えています。
就職もままならず、
生活そのものをどうするかという問題になっています。
一方で、日本はアメリカと比べて億万長者の数が多いと言われていますが、
そういう人たちはあまり社会に還元することをしていません。
(自分の一族のためには残すのでしょう)
年代も60代など上の方たちが多いです。
年代的な所得格差がでてきています。
若い人はあきらめています。

なので、是非、
スピリチュアル的なメッセージを
それぞれの年代の男性たちに対して
お願いします。
どうすれば楽になれるのでしょうか。

また、細かい話になるのですが、
福祉についていえば、
やはりお金が基本となっています。
生活保護の受給率も
大変高くなっています。
年金も給料の中から引かれています。
主婦の年金未払いについては、
いろいろな意見があったかと思いますが、
扶養の範囲内で働くという形を含めて
主婦とて特別扱いするなというのが、
主流だったかと思います。
少子化の現在、
基本は男女変わりなく仕事に就いて
きちんと年金世代を支えるべきだと。
なので、今大変なのを男性だけにおしつけるのではなく、楽にしてあげるためにも
女性もフルタイムで働いて、夫たちを楽にしてあげたらという考え方もでてきます。

お金という意味では、
障害者にも障害年金が支払われます。
社会的弱者にもお金はかなり重要なものです。
これをどう「「わが身可愛さ」「自己保身」「自己利益追求」とは真逆の、奉仕社会に転換していけばよいでしょうか。」
国民から税金等をとってそのお金で
福祉の政策を行っているのは
行政ということになり、
国民はそれを当然と思っていますが、
このような政治制度はどう思われますか。
税金をとっているのだから、
それ以上の奉仕をしようと思わない人も
多いかと思います。

それから、家族での幸せは精神的安定のためには、
大変重要なことではあると思います。
ただ、家族といえども
児童虐待などの悲しいニュースが増えています。
家族の単位でいて幸せであるとは限らない場合もあります。
人と人の関りそのものを、
うっとおしいと思う人もいて、
若い人にはストレスになっているとも聞きます。

また、現在は未婚率が上昇して、
生涯未婚の人も増えるということです。
数字でいえば、
今は複数の世帯より、単身世帯の数が多くなっています。
女性の高齢一人暮らしも増えています。
血縁より地縁という言葉もあり、
(これは、フェミニズムにもあったかと思いますが)
そうはいっても
テレビでは、お金がない人は「無縁社会」の
被害者になりやすいという報告もあります。

このような状況の中で
有効なメッセージはありますでしょうか。
ともすると、心の持ち方,精神論に終始しがちな
スピリチュアルなため、
どうしても説得力に欠けると敬遠する人も
多いかと思います。
それぞれに関してより具体性に迫ったメッセージが
必要とされていくのかと思った次第です。

よろしくお願いします。

別トピで

mayさん、コメントありがとうございます。

みなさんに共通のことがらですので、別トピックを立てて返信とさせていただきます。
http://chikkychikkychi.blog49.fc2.com/blog-entry-337.html
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アンジュ翠(みどり)

Author:アンジュ翠(みどり)
2014年8月6日(水)に放送した、「みんな♪天使だに」第5回「双葉ちゃん(プレアデスのアルシオーネつながり)」の動画をYouTubeで公開しました。
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番組ではゲストにお迎えした、双葉ちゃんが宇宙語をお話しするようになったいきさつをお聞きし、じっさいに宇宙語でお話しするところを放送いたしました。


第3回放送分「みんな♪天使だに」をYouTubeで公開しました。
今回ゲストにお迎えしたのは、セラピストの岡崎ゆう子さんです。現在、乳飲み子を抱えながらのセラピスト活動の他に、子育て支援の情報を交換するためのUSTREAM番組を放送したいと、「循環」「分かち合い」を取り入れた、子育て支援サークルに関する仕組が今後形に出来ればと、また8月23日に開催する予定のイベントに向けて、準備しておられます。

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横浜在住。長野県飯田市出身。
津田塾大学・国際関係学科卒。権力論(近代西洋政治思想)を専攻。フランスとイギリスの人権思想を学んだ。
商社の総合職、外資系コンピュータメーカーの技術職の間、ガチガチの個人主義者だった。
結婚・出産退職後、育てにくい子を育てるうちに発達心理学、カウンセリングの本を読み漁り、近年は東洋哲学思想に心酔。
現在、セラピストとして活動中。

2010年2月レイキ・レベル2受講
2011年1月チャネリング講座受講
2011年1月インスピレーション・タロット・リーディング受講
2012年5月マドモアゼル・愛「528Hz MIチューニングPart1」受講
2013年3月から7月Blessinger Shonkaさん「ヴォイスヒーリング講座ベーシック1,2,3」受講
2013年8月Blessinger Shonkaさん「ヴォイスヒーリング講座アドヴァンス」受講
2013年9月「ヴォイスヒーリングWSファシリテータ養成講座」受講
2013年3月から天使関連のシンクロが連発し、10月セラピスト名を「アンジュ翠(みどり)」に改名。
2013年12月アロマテラピー検定1級合格 (日本アロマ環境協会AEAJ)

2013年4月、ナマクラ流ズボラ派の主婦歴23年めに突入。自力整体を始めてから突然着物を着たくなり、毎日、自宅で着物を着ている。座右の銘は「大きな流れに身を任せて」。
趣味は読書、クレイアート(石綿粘土)とピアノ演奏、自力整体、天使の気功たいっち。

数度の光の体験ハートチャクラ覚醒体験クンダリーニ昇華体験、チャネリング能力開花を経て、第三の目が覚醒

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